行政

町長からの手紙 2016年5月

 テレビニュースは熊本地震の余震発生を大きく伝えています。余震のレベルは本震に近く、被災地は熊本・阿蘇・大分へと拡がっています。
 一刻も早い沈静化を祈るとともに、被災地の皆様に心からのお見舞いを申し上げます。

八千代小学校が開校
 3 月には極端な少子化の傾向を受けて、八千代区の3 小学校を複雑な気持ちで閉校したところですが、4月7 日には新生・八千代小学校が開校しました。
 町では統合の決定を受けて、昨年度から大規模改造工事や周辺整備を実施し、開校に備えてきたところです。
 一部の工事を本年度に残しながらも、児童の快適な教育環境が整う中で開校式を挙行することができ、安堵しています。児童数は301人と、町内では最大規模の小学校となりました。
 近接となった八千代中学校との一貫教育の模索も、他区の小学校に先駆けて積極的に始まります。
 旧3 校の良さを融合させて、新しい伝統を築いてほしいと願っています。
 子どもたちは逞しくて元気ですよ。
 もともと、キッズランドで一緒だった数多い友達と一緒に、仲良く楽しい小学校生活を過ごしてくれています。

若狭・若桜と友好交流協定を締結
 4月13日に多可町役場において、福井県若狭町・鳥取県若桜町との友好交流協定調印式を行いました。
 これは災害時の相互応援に加えて、商工、観光、文化、教育など幅広い分野での交流を通じて3自治体の連携を深めようとするものです。新しく提携対象となった若狭町は、鯖街道の熊川宿で有名は旧上中町と、風光明媚な三方五湖を有する旧三方町が合併した魅力豊かな町です。
 まずは若狭町の若祭(9月)、若桜町の鬼っ子まつり(10月)、本町のふるさと産業展(11月)など、イベントへの相互参加や、共に有する「道の駅」での特産物の相互販売から始め、仲の良い関係を築こうと誓ったところです。
 
平成28年4月16日(記)