観光・文化・施設

中区 安楽田(あらた)

むらづくり活動

11204_ext_08_0.jpg テーマ:『安』心で『楽』しい『田』園のむらづくり
こんなことできないかな、あそこがあんな風にならないかな、ここにこんな工夫が欲しい。村のことは、そこに住む人が一番よく知っています。今より更に住みよい村にするため、みんなで考え、行動することが村づくりの始まりだと考えます。みんなで考え・参加・行動・成果を実感する。知恵を出し合い夢のある『ふるさと安楽田』を一緒に創ろうとの思いで取り組んでいます。
『自分の住む地域は自分たちで・・・』を合い言葉に。

① 環境美化事業(しだれ桜整備,水仙ロード整備)

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② 交流事業(夏まつり)

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③ 文化教養事業(春の寄せ植え教室,ほたるの夕べ)

④ 広報事業(村だより発行,安楽田物語の編集)

むらの宝

① 荒田神社

11204_ext_15_0.jpgご祭神は少名彦命すくなひこのみこと、五百箇盤石命いほかいわれいしのみことで、諸病平癒、病気除け、身体健康、婦人守護にご利益があるといわれています。

延喜式六座の一つに数えられる官社として天平勝宝てんぴょうしょうほう元年(794年)に創建されました。

この神社では江戸時代から獅子神楽が伝わっています。

にぎやかな音が響くのは、毎年荒田神社に奉納される神楽の舞が行われる秋祭りの日です。

竹の「ササラ」や木の「バチ」が打つ拍子と、笛の音に合わせて古式ゆかしく舞い踊る獅子の姿は、独特の雰囲気を醸し出しています。

現在では安楽田神楽保存会が中心になって誇りある伝統芸能を守っています。

*獅子神楽

11204_ext_15_1.jpg元禄時代、地域の有力者、池田太郎兵衛氏が村の若い衆に神楽を習わせ、氏子安泰と五穀豊穣を祈願したのがそのゆえんの神楽です。

現在では「鈴の舞い」「扇の舞い」「背次ぎ」なとが安楽田神楽保存会の手によって受け継がれています。

② 天満神社

11204_ext_15_2.jpg菅原道真公をお祀まつりし、学力向上、入試合格にご利益があるといわれています。

創建沿革は不明です。なお、この神社には、樹齢200年以上と言われていた老松がありましたが、2002年に枯れてしまい、たくさんの思いを残しながら伐採されました。

③ だいじゅんさん

ご祭神は豊受大神とようけのおおかみで、家内安全、五穀豊穣のご利益があるといわれています。

 「だいじゅんさん」は、昔は、集落北部の旧県道沿いに建立されていて、祭日には県道付近に提灯やのぼりを立て、漫才や芝居で賑わっていましたが、昭和20年頃廃止されました。

 その後、道路拡張工事があり、現在は、集落西の地蔵尊の隣に「法華塔ほっけとう」とともに移転鎮座されています。

④お大師堂

11204_ext_15_4.jpg安楽田村の東端にあり、戦国時代の供養塔や幕末の相撲取りの墓とともに、お大師さんが村人によって守られています。

集落マップ

※地図の表記が実際と異なる場合がありますが、ご了承ください。