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中区 田野口(たのくち)

むらづくり活動

テーマ:『た』くさんの緑 『の』どかで 『く』つろげる 『ち』いさな村 たのくち
中区北部、妙見山の裾野「ひょうたん山」の南側から南西側にかけて点在する37戸の小さな集落です。
近年、少子高齢化が進む中、集落民の強い願望は「活気ある集落の実現」です。
地域に根付いた風土を大切に、住民個々の創造と団結で村づくり活動に取り組んでいます。
このため、集落では、むらづくり協議会事務局「JAEV(ジャイブ)21」を設置し検討を重ねています。
(JAEV(ジャイブ)とは、村づくりの4つの柱であるジャーナル、アクション、イベント、ビジョンの頭文字を組み合わせた造語です。)

① ジャーナル(たのくちつうしん)

年4回(5月、8月、11月、2月)、ミニコミ誌的な広報誌を発行し、むらづくり、子ども会など、色んな情報を満載し集落住民に発信しています。

② アクション

11206_ext_11_1.jpg*いやしの森事業

付近の東山古墳群、北播磨余暇村公園を含め一体的に「いやしの森」が整備できれば、住民はもとより町内外の人々を和ませ楽しませてくれる地域交流の場となると考え、面積800坪以上の土地に、5年計画で万葉花木の森(万葉の森)を整備しています。

③ イベント

11206_ext_11_2.jpg*元旦の大根炊き

むらの宝

① いやしの森公園

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② 名越神社

11206_ext_15_1.jpgご祭神は表筒男命うわつつのおのみこと他3神で、交通安全、開運招福、受験合格などのご利益があるといわれています。

創建沿革不明ですが、古事記によれば慶長年代には除地されており、それ以前の創建と推定されています。

この集落のすぐ南に杉原川が流れており、その川で昔、「六月祓」「夏越しの祭」がとり行われていたことから名越神社と呼ばれたのではないかと言われています。

③ 清水寺

聖観世音菩薩(災難、苦しみから救済し幸せを与える)が祀まつられています。

開基不詳ですが、尼寺であったと伝えられております。

また、名越神社から清水寺に続く参道には、秋になると萩の花が咲き乱れます。

集落マップ

※地図の表記が実際と異なる場合がありますが、ご了承ください。