観光・文化・施設

中区 糀屋(こうじや)

むらの宝

むらの宝

① 播州糀屋稲荷神社

11218_ext_15_0.jpg創立は推古天皇2年の建立と伝えられる、天平時代、称徳天皇の崇敬が厚かったようです。

寛永十一年(1634年)、大阪落城の後、姫路城主:本田忠刻に嫁いだ千姫が社堂を建立し、自らの安産を祈願するために詣でたことから安産の神様と知られています。

昭和61年、播州清水寺や笠形山、千ヶ峰などとともに「ひょうご風景100選」に選ばれています。

長い参道を進んでいくと、狛犬たちと見事な大鳥居が迎えてくれます。

ひょうたん型の池がある庭園も見事です。

くびれた部分には石橋が架かり、鯉たちが泳ぐ姿を眺めることができます。

 境内には赤穂の奥野将監の墓所や、江戸幕府2代将軍徳川秀忠の長女で本多忠刻の妻、千姫の懐妊を祈願した灯篭も残っています。

 また、春になれば、庭園の先に続く小道で桜やツツジを楽しむことができます。

毎年8月1日には八朔祭が開催され大勢の人で賑わいます。

*初午当

初午祭は、毎年3月最初の「午の日」に行われる糀屋稲荷神社の行事です。

当人として3人が選ばれ祭典に参詣します。

当人の主な業務は①年間の神事に奉仕すること②祭日の神事分担をすることです。

初午の当日、当人達は

①朝、身を清め、3人揃って稲荷神社へ参拝します。

②「的・弓矢」を持参して、集落の全当人が、3各村の的を射ます。

③「的・弓矢」を公民館へ持ち帰り、あらかじめ設けていた祭壇に飾り祭祀を行います。

集落マップ

※地図の表記が実際と異なる場合がありますが、ご了承ください。