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中区 坂本(さかもと)

むらづくり活動

テーマ:米づくり、人づくり、むらづくり
この集落の誇れる特産品は特別栽培米良質山田錦です。
北陸の蔵元「福光屋」との40年来にわたる契約栽培に村あげて取り組み、蔵元の信頼も厚く、今後もこの取り組みを続けていきます。
また、人と人との信頼を大切に、何でも話し合える、そして理解し合える、住みよい、明るいむらづくりを目指していきます。

① 農事をもとにむらづくり

集落住民を対象にした農事組合法人「坂本営農組合」を設立させ、5年後10年後の集落の姿をもとにむらづくりを行っています。

 組合員は、この農事組合法人に農地を貸付け、組合が農作業(稲作・黒大豆)を行っています。

特に山田錦は特別栽培米として坂本方式を確立しています。

② 三世代ふれあい創作展

保育園児から一般の村人まで、総数150点を超す作品を出展し、盛大に開催しています。

当日は、村内の大部分が一堂に会し、出展作品を堪能し、また、餅つきなどで和やかな1日を過ごします。

③ 味噌づくり

黒大豆100%使用の味噌づくりに取り組み、村内全戸配布して健康志向を目指しています。

むらの宝

① 『清酒 さかもと』

特別栽培米山田錦を使用した純米酒で蔵元は石川県の福光屋です。

② 山田錦うどん

11219_ext_15_1.jpg山田錦米粉を使用しもちもち感があって、とても美味しいうどんです。

現在、町内では夢蔵、多可営農経済センターで、町外では道の駅みき、北播磨田園空間博物館で売られています。

ツヤがあって文句なく違いの分かるうどんです。

③ 鳳泉寺

11219_ext_15_2.jpg臨済宗妙心寺派鳳泉寺は山号を瑞雲山と称し、孝徳天皇の時代の法道仙人の開基とされています。

庭の泉水は、天保時代の功林和尚によってつくられました。池の中にある小さなお堂や対岸に向かってのびる松、高くあがる噴水などが印象的で、境内にはいると目に留まります。

本堂にある寺の本尊として祀られているのが、木造の聖観音立像です。県指定の文化財でもあるこの仏像は、ヒノキを用いた一本彫で、衣紋に残されている翻波式の名残から、平安時代中期の作といわれています。

きゃしゃな細づくりでおもざしは穏やかな伏し目の慈目で、奥播磨地方の仏像彫刻では、そのできばえが高く評価されています。

④ 八幡神社

ご祭神は品太和気命ほむだわけのみことで、創建沿革不明ですが、厄除け、開運招福、受験合格、安産祈願にご利益があるといわれています。

この神社には瓦製の狛犬と、八幡さんの遣つかいとされる瓦製の鳩の置物があります。

集落マップ

※地図の表記が実際と異なる場合がありますが、ご了承ください。