観光・文化・施設

八千代区 大屋(おおや)

山谷に大きな集落があったから「おおや」とよばれているそうです。

むらづくり活動

① 人づくり事業

青少年育成事業:アマゴのつかみ捕り、芋掘り等

② むらの顔づくり事業

コミュニティ活動:盆踊り、笠形山紅葉ハイキング

③ スポーツ活動事業

三世代交流事業:ゲートボール大会,運動会

むらの宝

① 鹿子神社

11225_ext_15_0.jpg長野・中ノ谷・笠ヶ谷の3つの谷に分かれ、これらの谷が合流するところに鎮守として存在しています。神社の創立・沿革については明らかでありませんが、今の本堂は江戸時代末期の建立と推定されます。全体的に豪華で変化に富んだ建築は、優美かつ重厚感をたたえています。祭神は少彦名命すくなひこなのみことです。1200年前の平安時代に坂上田村麻呂が大屋から二宮神社(加美区)へ地元民に道案内をさせた故事にならい、鎧兜よろいかぶとを身にまとう武者行列が伝えられています。

② 浄善法師の墓

11225_ext_15_1.jpgその昔、浄慶・浄善の兄弟(藤田家の先祖)が親を伴って但馬竹田城より、越知谷、松井庄をへて大屋の中ノ谷奥地へ移住してきました。兄の浄慶は信仰心が厚く、また耕地、道路、水路などの開拓に尽くしました。弟の浄善も温厚仏心厚く、人の道、信仰の道を説き、苦悩する者にはその道を教え、病める者には訓と薬を与えました。今でも、浄善法師のお墓には、病で困っている人のお参りが絶えず、線香炉の中の灰を患部に塗ると治るといわれています。

③ 特産品

この集落で織られていた博多織を特に大屋博多といい名声を博していました。  現在、この織物は生産されていませんが、復元品は八千代公民館に展示されています。

集落マップ

※地図の表記が実際と異なる場合がありますが、ご了承ください。