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八千代区 赤坂(あかさか)

地名の由来は定かではありませんが、宝暦10(1760)年『播陽万宝知恵袋ばんようばんぽうちえぶくろ』の播州名所集・多可郡の項に「赤坂・赤坂村」とあります。

むらの宝

① 観音堂

11231_ext_15_0.jpg鰐口わにぐちは元禄12(1699)年の銘を残しています。鰐口は社寺の軒先に懸けられ、前面に鉦かねの緒おをたらし、お参りに来られた人は、この緒おをうち振って鼓面を打ち、祈願成就を祈念します。 縁の上方2箇所に吊り手がつき、縁沿いに開いた口を鰐わにの口に見立ててこの名前が付きました。

② 糀屋ダムから流れる水の要所

赤坂地内の野間川には、糀屋ダム水門があり水の要所となっています。

③ 赤坂の大岩

11231_ext_15_2.jpg山からずって来た大きな岩が野間川の中にあり、この大岩を地元では「ずり岩」とよんでいました。普段は穏やかな水の流れの中で、村人たちを見守ってくれていたのですが、大雨になれば、その度に水位が高くなり、川付近に住んでいる住民の心配の種でもありました。

 昭和38年の水害でもびくともしませんでしたが、道路改良工事のため昭和62年に取り壊さなければならなくなりました。取り壊しの時に、なぜか機械が止まり、お清めをしてやっと工事ができたとのことです。

集落マップ

※地図の表記が実際と異なる場合がありますが、ご了承ください。