観光・文化・施設

八千代区 上三原(かみみはら)

三つの野原を示したものか、古代から天皇ゆかりの地である「御原」から名付けられたものか定かではありません。

むらの宝

① 上三原毘沙門堂

かつて存在していた鐘の銘から、鎌倉時代末期には既に毘沙門天が祀まつられていたことが分かっています。江戸時代初期に火災にあい、現在の建物は元禄14(1701)年に再建されたものです。般若十六善神は南北朝時代の作品です。なお、この地には「雨乞いの鐘」があり雨乞い伝説が残っています。 

②上三原稲荷神社

昔、横屋に通じる桑坂峠は、狭い山道で昼でも薄暗いほど木が生い茂っていました。ここにはたくさんの野狐が住んでおり、多くの人が道を間違って野狐に悩まされたと言う話が伝えられています。このため、上三原には稲荷神社がお祀りしてあります。

③凍豆腐

笠形おろしの冷たい風と、雨が比較的少ない気候という自然条件に恵まれたこの地域は、かつて凍豆腐こおりどうふの一大生産地でした。

集落マップ

※地図の表記が実際と異なる場合がありますが、ご了承ください。