暮らし・手続き

固定資産税よくあるQ&A【土地について】

【質問①】
 宅地の評価の方法はどのようになっているのですか?
【回答①】
宅地の評価方法は、売買事実例価額に基づき現況に即して評価します。
なお、価格を求める場合には、地価公示価格の7割程度で評価します。
 
【質問②】
固定資産税の評価替えとは何ですか?
【回答②】
 「固定資産税は、固定資産の価格、すなわち「適正な時価」を課税標準として課税されるものです。
 ですから、本来であれば毎年度評価替えを行い、これによって得られる「適正な時価」をもとに課税を行うことが納税者間における税負担の公平に資することになりますが、膨大な量の土地について毎年度評価を見直すことは、実務的には事実上不可能であることや、課税事務の簡素化を図り徴税コストを最小に抑える必要もあること等から、原則として3年間評価を据え置く制度、換言すれば3年毎に評価を見直す制度が採られているところです。
この意味から、評価替えは、この間における資産価値の変動に対応し、評価額を適正な均衡のとれた価格に見直す作業であるといえます。
 なお、土地の価格については、平成22年度、平成23年度において地価の下落があり、価格を据え置くことが適当でないときは、簡易な方法により、価格を修正できることとなっています。
 
【質問③】
 平成22年2月10日に土地を売却し、所有権移転登記を済ませました。
 平成22年度の税金は、誰に課税されますか?
【回答③】
固定資産税は、賦課期日(毎年1月1日)現在に土地登記簿に所有者として登記されている人に対し、課税されることとなっています。
 したがって、平成22年度の納税義務者はあなたです。