予防接種

子どもの予防接種(定期)

 予防接種法に基づく定期予防接種を下記のとおり行います。それぞれの予防接種には接種期間が定められており、期間を過ぎると任意接種(有料)となります。
 新生児訪問などで配布する「予診票つづり」や冊子「予防接種と子どもの健康」をよく読んで期間内に確実に接種しましょう。

<接種方法>
・個別接種
 各予診票を持参し指定医療機関で接種してください。
 医療機関には直接予約が必要です。
 ★予診票が手元にない場合は、健康課窓口で再発行いたします。母子手帳を持参してお越しください。
  郵送をご希望の場合は、「予防接種に関する各種申込書」のページから用紙をダウンロードして請求できます。
 ★接種の順序や時期などに疑問があれば、かかりつけ医や健康課(予防接種担当)にお問い合わせください。

【日本脳炎予防接種の接種時期の緩和について】
 平成14年4月2日~平成19年4月1日生まれの人は、日本脳炎予防接種の差し控え期間の関係から接種機会を逃している可能性があるため、接種期間が延長され、20歳未満まで定期接種を受けることができます。母子手帳を確認し、接種が済んでいない人は、早めに接種しましょう。
 ★予診票が手元にない場合は、健康課窓口で再発行いたします。母子手帳を持参してお越しください。
  郵送をご希望の場合は、「予防接種に関する各種申込書」のページから用紙をダウンロードして請求できます。
 
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<問合せ先>
健康課 0795-32-5121
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